楽水園

楽水園の石灯籠 第5弾

茶庭(露地)にある織部形灯籠(おりべがたとうろう)を紹介します。

古田織部が考案したとされていて、直接地面に埋め込む「埋め込み式」の石灯籠です。

十字や聖母マリアを模した地蔵が刻まれていることから別名「キリシタン灯籠」とも呼ばれ、茶庭(露地)の明かりとして好まれます。

織部灯籠の火袋(明かりが灯る部分)は、前後に「丸い穴」を東(太陽が昇る方向)、「三日月型の穴」を西へ向けて配置しているのが伝統的なようです。

菖蒲の間から茶庭にある石灯籠を是非ご覧ください。

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