(床の間)花入れは丹波焼、花は老梅、水仙で皆さまをお迎えしました。 「清々しい時間を過ごしました」 「生き方そのものを感じる空間が素晴らしかった」 「茶道を改めて習いたい」との感想が寄せられました。 今後、親子での茶道体験教室も計画しております。 日本の文化が少しでも伝えて行きたい、そのような想いで吉村先生は指導されています。 機会がありましたら、皆様も是非一度茶道の世界を体験してみませんか