今日は孤篷庵型灯籠(こほうあんがたとうろう)を紹介します。

この灯籠は五輪墱等を一部利用して作られた、
一般的に「寄せ灯籠」とよばれる灯籠です。
丸い傘の部分に見える文字は梵字?で「禊」なのかなあ…??
下の方には石仏が来園された皆さんを見守ってくれてます。
☆番外編 「博多塀」☆
16世紀に博多では度重なる戦乱がありました。
破壊された神社や寺院、裕福な家々から集められた瓦や石を土と混ぜて作られました。
これらの材料は、壁を強化するために再利用されました。
現代のリサイクルですね。
戦争による損失や悲しみを受け止めながらも、その記憶とともに前へと歩み続ける人々の不屈の精神を象徴しています。

